「ねんきん特別便」

「ねんきん特別便」社会保険事務所が行う事務Q&A

  年金の壷「法律を知らない人は損をして当たり前!?」そんなことにならないために損をしない「ツボ」を押さえましょう!
公的年金制度(国民年金・厚生年金・共済年金・他)の基礎知識提供と健康で豊かな暮らしを考えるサイトです
当ホームペイジはヤフー株式会社の審査を得てYahoo! JAPANに登録されました。
トップ > ビジネスと経済 > 金融と投資 > ファイナンシャルプランニング > 退職金、年金
          年金の壷HOME>「ねんきん特別便」その他のよくあるQ&A

問1 「ねんきん特別便」とは何ですか。
A1  「ねんきん特別便」は、ご自身の年金加入記録を確かめていただくために、おひとりおひとりの年金加入記録を書いたお知らせです。
 社会保険庁では、皆様の年金記録に誤りがないかなどの不安や疑問に対し、ご自身で確かめていただくために、社会保険庁が持っているおひとりおひとりの年金の加入記録をお送りしています。
 このお知らせは、平成19年12月から、順次全ての受給者と現役加入者の方にお送りしています。



問2-1 「ねんきん特別便」を受けとりました。どうしたらよいでしょうか。
 (青色封筒の「ねんきん特別便」を受け取られた方)
A2-1  年金記録のもれや誤りがある可能性の高い皆様に、お送りしています。お知らせした加入記録について、お勤め先などの欄にもれがないか、また、資格取得年月日(加入日)・資格喪失年月日(退職日の翌日)の誤りがないかなどを十分にお確かめください。
 もれているかも知れない記録は、「ねんきん特別便専用ダイヤル」または、お近くの社会保険事務所や年金相談センターで確かめることができます。記録を訂正する必要がない場合は「確認はがき」の郵送を、訂正の必要がある場合は「年金記録照会票」にもれている記録(お勤め先や所在地、住所など)を記入してお手続きをお願いいたします。
 記録を訂正するようにご連絡いただいた方には、後日、そのことについての調査結果を社会保険庁から文書によりご連絡します。社会保険事務所の窓口へ提出いただいた方には、社会保険事務所より文書によりご連絡します。
 なお、このご連絡には、6ヶ月ぐらいお待ちいただくことになりますが、予め、ご了解ください。



問2-2 「ねんきん特別便」を受けとりました。どうしたらよいでしょうか。
(緑色封筒の「ねんきん特別便」を受け取られた方)
A2-2  年金記録のもれや誤りがある可能性の低い皆様にお送りしておりますが、念のため、ご自身の確認をお願いしています。
加入記録について、お勤め先などの欄にもれがないか、また、資格取得年月日(加入日)・資格喪失年月日(退職日の翌日)の誤りがないかなどを十分にお確かめください。
 年金受給者の方で、加入記録にもれや誤りがない場合は「年金加入記録回答票」にお名前や生年月日などを記入して郵送してください。もれや誤りがある場合には「年金加入記録回答票」にお名前や生年月日などの必要事項と、もれていると思われるお勤め先や所在地、住所などを記入して郵送してください。(もれや誤りついて覚えている方は、必ずしも社会保険事務所に出向いて手続きをしなくても結構です。もれや誤りを書いて同封の封筒で郵送してください。)
 現役加入者の方は、訂正の有無にかかわらず、「年金加入記録回答票」に記入して郵送をお願いいたします。
 記録を訂正するようにご連絡いただいた方には、後日、そのことについての調査結果を社会保険庁から文書によりご連絡します。社会保険事務所の窓口へ提出いただいた方には、社会保険事務所より文書によりご連絡します。
 なお、このご連絡には、6ヶ月ぐらいお待ちいただくことになりますが、予め、ご了解ください。



問3 国民年金の記録が、年金手帳には昭和35年10月1日から加入となっているがお知らせには昭和36年4月1日からとなっている。何故ですか。
A3  国民年金制度は、昭和35年10月にできましたが、新しい制度のため、昭和36年3月までは準備期間とされていました。保険料の納付は昭和36年4月から始まりました。  
 そのため、年金の期間の計算は昭和36年4月からとなり、お知らせには「昭和36年4月1日」と記載されています。

* 厚生年金制度は、昭和17年6月1日に労働者年金保険法としてできました。この当時加入できたのは、一定範囲の男性労働者だけでした。その後昭和19年6月1日に厚生年金保険法となり、職員や女子も加入できることになりました。ただし、昭和19年6月から昭和19年9月までは準備期間とされていたため、保険料の納付はなく、期間の計算は昭和19年10月からとなります。



問4 「年金加入記録票」は必ず返送しないといけませんか。
A4  お手数ですが、記録に漏れや間違いがない場合でも、ご確認いただいた結果のお返事をお願いします。必要事項を書き込んで、同封の封筒で郵送していただきますようお願いします。
 年金記録問題を解決し、正しい額の年金をお支払するため、おひとりおひとりに年金の記録を改めてご確認いただくことが重要ですので、ご協力をよろしくお願いいたします。



問5 私の代わりに、子供が相談に行ってもいいですか。
A5  はい、もちろん結構です。
 その場合、この「ねんきん特別便」に加え、ご本人様の年金証書と印鑑、ご本人が書かれた「委任状」と、来所される方自身を確かめさせていただくもの(運転免許証など)をお持ちください。
 「委任状」には、お客様の年金記録を確かめることを、どなたに委任したか分かるように書いたものをお願いします。また、その委任状には、ご自身の署名と印をお忘れないようにお願いします。
 もし、「ねんきん特別便」を受け取ったご本人が「委任状」を書けない場合には、「委任状」に代えて、「なぜ書けないのか」が分かるもの(身体障害者手帳、要介護認定の通知書、など)と、来所される方(この場合には、ご家族や親族の方に限ります。)を確かめさせていただくもの(ご家族であることが分かるもの、保険証や住民票等)を、お持ちください。
 お客様おひとりおひとりの大切な記録を、まちがって関係のない人に知られてしまうことがないようにするためですので、ご理解をお願いします。



問6 戦時中、海軍工廠(陸軍○○廠)で働いていたときの記録を知りたいのですが。
A6  「ねんきん特別便」に入っている「年金加入記録のお知らせ」の下にある「備考欄」に、「旧令○○月」と書かれていないでしょうか。書かれていれば、その期間も含めて年金額が計算されています。
 記載がない場合には、お近くの社会保険事務所でご相談ください。旧令共済期間のうち昭和17年6月から昭和20年8月までの期間が年金額の計算に含まれます。ただし、厚生年金の月数が上限を超えているときは、算定されません。
 なお、厚生年金の期間が1年以上ない場合には、年金額の計算には含めない仕組みとなっています。

* なお、次の場合には、厚生年金に加入しておられた可能性がありますので、「年金加入記録照会票」、または「年金加入記録回答票」に記入し、年金証書、認印と一緒にお近くの社会保険事務所にご持参ください。
 その際、大体の勤務時期・期間、勤務場所、職種などを思い起こしておいてください。何か関連する資料があれば、より探しやすくなります。
例 :
◎戦時中に軍需工場で、働いておられた方(旧軍の軍人を除きます。)
◎戦前・戦後に、米穀・酒類などの統制会社で、働いておられた方
◎進駐軍で、働いておられた方
◎戦後まもなく農協で働いておられた方



問7 「年金加入記録照会票」を送ると、年金額は増えますか。
A7  みつかった記録をご本人にご確認いただきます。ご確認いただいた記録に基づいて年金額の見込額を試算しお知らせします。年金額が増えるかどうかは試算してみないと分かりませんが、その結果についてご納得いただいた場合に、年金額の変更の手続きを行っていただきます。
 年金額の変更手続は、お近くの社会保険事務所、年金相談センターで承ります。来訪される際には、年金証書、認印、受け取られた「ねんきん特別便」の一式をお持ちください。



問8 共済組合の「加入記録のお知らせ」に書かれている加入月数と、「ねんきん特別便」に書かれている共済の月数が、一月違うのはなぜですか。
A8  共済組合の場合、昭和61年3月までの月数の計算は、4月以降と違い、資格を喪失した月も1ヶ月として計算しますが、社会保険庁で管理している年金記録の加入月数を計算するときは、資格を喪失した月は計算にいれません。そのため、1ヶ月違っています。このような取扱いは法律にしたがって行われています。
 共済組合の期間については共済組合、厚生年金の期間については社会保険庁から、それぞれの期間に応じて年金が支払われるので、「ねんきん特別便」に書かれている月数が1ヶ月少なくても年金額について不利になることはありませんので、ご心配はいりません。
 また、共済在職中に厚生年金の請求をされた方は、共済の資格喪失年月日が実際に退職された日よりも前になっています。これは請求時にご提出いただいた「年金加入期間確認通知書」(発行日現在の加入状況の証明)によるためですが、年金額について不利になることはありませんので、ご心配はいりません。



問9 65歳をすぎてからも働いたのに、厚生年金の記録がないのはなぜですか。
A9  昭和61年4月から平成14年3月までは、65歳以降も引き続き会社にお勤めであった場合でも、65歳になった日(65歳の誕生日の前日)で厚生年金の資格はなくなりました。そのため、働いていても65歳以降の記録がない、ということになります。

* 平成14年4月1日から、厚生年金の加入が70歳までとなりましたので、平成14年3月以前に65歳になられた方で、4月以降も引き続きお勤めの70歳未満の方は、平成14年4月1日付で「再加入」となっています。



問10 何十年も前のことなので、特別便を受け取った本人は、自分の職歴など記録の詳しい内容を、覚えていません。どうしたらいいですか。
A10  ご家族の方や、周りの方が覚えてらっしゃいましたら、ご確認をお願いします。少しでも記憶していることがありましたら、ご本人、配偶者の方でしたら「ねんきん特別便専用ダイヤル」におかけください。ご家族の場合には、お手数ですが委任状をお持ちになって、お近くの社会保険事務所にご相談ください。ご本人、ご家族の確認をさせていただいた上で、もれているかもしれない記録をお知らせいたします。
 また、ご本人もご家族も分からない場合には、「年金加入記録照会票」、「年金加入記録回答票」に「覚えていないので分からない」と記入して返送してください。この場合、「確認はがき」の@「訂正がない」、A「訂正がある」や、「年金加入記録回答票」の「2」の@「もれ」や「間違い」がある、A「もれ」や「間違い」がない、に○は付けなくて結構です。
 もれているかもしれない記録は、なくなってしまう訳ではありません。ご回答いただいた後でも、当時の様子が分かったときに改めて社会保険事務所にご相談いただきますようお願いいたします。
 どのような場合でも、分かった時点で記録の訂正等を行い、正しい年金額を遡ってお支払しますので、ご安心ください。



問11 亡くなった妻・主人の結婚前の記録がわかりません。どうしたらいいですか。
A11  既にお亡くなりになっている方の記録を確かめるときは、もし、お亡くなりになった方のご親戚やご友人の方など、お亡くなりになった方の履歴をご存じと思われる方に、連絡が取れるようでしたら、確かめていただきますようお願いいたします。
 それでも、どうしてもわからない場合には、「年金加入記録回答票」に、「本人が亡くなったためわからない。」とご記入いただき、同封の返信用封筒でご返送下さい。この場合、「確認はがき」の@「訂正がない」、A「訂正がある」や、「年金加入記録回答票」の「2」の@「もれ」や「間違い」がある、A「もれ」や「間違い」がない、に○は付けなくて結構です。
 もれているかもしれない記録は、なくなってしまう訳ではありません。ご回答いただいた後でも、分かった時点で改めて社会保険事務所にご相談いただきますようお願いいたします。
 どのような場合でも、分かった時点で記録の訂正等を行い、正しい年金額を遡ってお支払しますので、ご安心ください。。



問12 本人に障害があり、加入記録を確認するのが困難です。特別便の内容が正しいかどうかを判断できないのですが、回答はどうしたらいいですか。(施設職員などのご家族以外の方からのご質問)
A12 1 ご家族に、特別便を確認できる方が、いらっしゃる場合
 ご家族にご確認いただけるよう、お願いしてください。

2 ご本人から、代理人の委任を受けている場合
(1) 記録の確認ができる場合
 ご本人が年金を受けていて、記録の「もれ」がある場合には、「ねんきん特別便」と年金証書、認印、委任を受けていることがわかるものをお持ちになり、最寄りの社会保険事務所までお越しください。ご本人が年金を受ける年齢に達していない場合には、ご本人に代わって「年金加入記録回答票」にご記入ください。また、代理人の方のお名前と連絡先も記入して返送してください。
(2) 記録の確認ができない場合
 ご本人がご病気で確認できないような場合には、「年金加入記録回答票」に「本人は病気で確認できません」と記入し代理人の方のお名前と連絡先も記入して返送してください。この場合、「確認はがき」の@「訂正がない」、A「訂正がある」や、「年金加入記録回答票」の「2」の@「もれ」や「間違い」がある、A「もれ」や「間違い」がない、に○は付けなくて結構です。

3 代理人の依頼を受けていない場合
 上記2の(2)と同様にしてください。



問13 「加入月数」と「加入期間」が違っています。なぜですか。(国民年金を受給されている方)
A13 「加入月数」は、国民年金に入っていた月数のことです。
「加入期間」は、保険料を納めた月数と、保険料を免除されていた月数の合計です。
 国民年金に加入していた期間に、毎月、欠かさず保険料を納めていただいた方については、加入期間と加入月数は同じになります。
 加入されていても保険料を納めていなかったり(未納)、免除を受けていなかった場合には、加入期間よりも加入月数の方が多くなります。加入月数から加入期間を引いた月数は、未納月数です。国民年金に加入していた期間を加入年月や資格喪失年月でご確認いただくだけでなく、未納月数があるかどうか、その期間に確かに未納であったかどうか、御確認ください。





 なお、国民年金を受けるためには、加入期間がある月数以上なければなりません。その月数は、原則として300月(25年)です。いま、年金を受け取られている方の中には加入期間が300月ない方もいらっしゃいますが、ご心配はいりません。
 生年月日によっては、300月なくても受け取ることができます。 昭和61年3月31日までの間(国民年金に入るかどうか、ご本人が選べた時代)に、サラリーマン(被用者)の被扶養配偶者であった期間については、合算対象期間(カラ期間)といい、ご自分の加入期間と合算対象期間を足して決められた月数以上あれば、国民年金を受けることができるようにされているからです。



問14 「加入月数」と「加入期間」が違っています。なぜですか。(厚生年金を受給されている方)
A14 「加入月数」は、厚生年金に入っている月数のことです。「加入期間」は、保険料を納めた月数です。

 厚生年金や共済に加入されていた場合には、原則として「加入月数」と「加入期間」は同じになります。
 加入月数と加入期間が違う場合の多くは、60歳以上になって厚生年金か共済の年金を受け取りながら仕事も続けている場合です。

 60歳になると、仕事を続けられていても厚生年金・共済の年金を受け取ることができるようになりま
す。実際にいくら受け取ることができるのかは給与の額などによって変わります。このような方は、厚生年金・共済の年金を受けつつ、保険料も納めていることになります。つまり毎月、加入月数と加入期間が一月ずつ長くなりますが、ねんきん特別便では、

1 加入月数は、特別便に書かれている「作成年月日」の前月までの厚生年金・共済に入っていた月数の合計
2 加入期間は、いま受け取られている年金額の計算の基礎となっている月数(60歳または65歳になった月の前月まで、あるいは70歳までの間でも退職された場合には資格を喪失した月の前月までの保険料を納めた月数)をお知らせしています。
* この「加入期間」以降も仕事を続けられ、保険料を納めている期間については、65歳または 70歳になったとき、それまでに退職されたときはその時点で年金額を計算し直しますので、ご心配はいりません。

 お勤めの記録のご確認のときには、この加入月数・加入期間もご参考に、漏れや誤りがないかご確認をお願いします。




 なお、坑内員や船員の経験がある方については、加入期間の加算制度があることから、加入月数よりも加入期間の方が多くなっています。


【お知らせ】僕の嫁ッ子・親友が実践した悩み解決ノウハウのレビューです。困ったときの参考になれば幸いです。(管理人:奥)
生理痛が10日であっさり痛みがでなくなった魔法の方法 レビュー
大きくなったら二度と戻ることがない豊胸・バストアップ法 レビュー
しつこい水虫も綺麗に無くなってしまう『ウルトラ水虫バスター』 レビュー
「睡眠時間を3時間短縮して140%元気になる方法」 レビュー
お部屋探しが100倍楽しくなる!!賃貸完全マニュアル レビュー
「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」 レビュー
お金持ちになる99の方法
投資を成功させる99の知恵
恋愛を成就させる99の方法
ギャンブルで稼ぐ99の方法

 Copyright (C)  年金の壷−国民年金・厚生年金等のツボを押さえる− all rights reserved
 内容に関しては万全を期しておりますが、保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。あらかじめご了承願います。リンク集